エコハード

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エコハードは石膏から生まれた環境にやさしい中世固化材です。エコハードで固化した土壌が環境を再生します。

特徴
  • 加工処理が早い
  • 石膏の大きな特徴は、凝結硬化が早いこと。エコハードを泥土に混ぜると直ちに反応が始まり、短時間で泥土を固化します。
    この特質により泥土の固化処理工程の連続化が可能になります。
    エコハードは早い固化反応のため通常は養生工程が不要で、処理コストの合理化に役立っています。
  • 注意事項泥土の内容によっては、石膏の反応による固化処理に時間がかかる場合があります。
  • エコハードは泥土を粒状化
  • エコハードによる処理は固化と粒状化を同時に行い、処理土に適度の保水性や透水性を与え、リサイクルに適する土壌に改質します。
  • 処理土に植生機能
  • エコハードは固化処理によって原泥のpHを変化させない中性土壌改良材です。そのため原泥の持っていた植生を阻害することなく、処理土は固化と粒状化によって植生に適した土壌に改質されます。
  • 処理土には魚毒性はありません
  • 浚渫土を処理して、処理土を再度湖沼に戻す場合には、その処理土が湖沼の生き物に悪影響を及ぼすことがないように配慮する必要がありますが、エコハードによる固化では基本的には魚毒性はありません。
  • 高含水泥土、有機質泥土に対しても一定の効果
  • 泥土の処理は含水比が低い方が有利ですが、エコハードに含まれている石膏は硬化凝結する際に、周囲の水を水和水として素材の内部に取り込む性質があります。このことは高含水泥土の処理に際して、遊離水の削減に作用して固化処理にユ有利に働きます。
    またエコハードは、有機質泥土に対しても一定の効果を発揮します。

エコハードは建設汚泥・浚渫土の処理現場で活躍しています

施工
  • エコハードの施工
  • 施工図
土壌改良材 造粒材 複合品
銘 柄 エコハードAII エコハードB S-1T エコハードA材
B材ミックス品
内 容 中性土壌改良材 造粒材 中性土壌改良材
機 能 泥土の固化 泥土の粒状化 泥土の粒状化と
固化を同時に行う
対象 汚泥 主として浚渫土、非自硬性の建設汚泥
主成分 半水石膏 80< シリカ微粉
高分子凝集剤
半水石膏
高分子凝集剤
かさ比重 0.7〜0.9 0.8〜1.4 0.7〜0.9
pH 6.0〜8.5 6.0〜8.5 6.0〜8.5
凝結 時間 2時間以内 - 2時間以内
乾燥 強度 50kg/cm2 < - 50kg/cm2 <
荷 姿 フレコン(1t入※1)
ジェットパック車
外 観

配合割合と処理士の強度相関グラフ(室内試験)

配合割合と処理士の強度相関グラフ(室内試験)

参考資料

分類
  • 建設汚泥の分類
  • 分 類 性 状 主な発生工法





    泥水状汚泥 含水比が高く、 機械式脱水に
    より減量比が可能。
    ●泥水式シールド工法
    ●連続地中壁工法
    ●アースドリル工法
    泥土状汚泥 含水比が比較的低く、
    機械式脱水が困難。
    ●泥土圧シールド工法
    ●アースドリル工法
    自硬性汚泥 セメント等が混入しており、
    放置すれば固結する。
    ●高圧噴射攪拌工法
    ●ソイルセメント壁工法
    (SMW工法)
土質
  • 建設汚泥の位置づけ
  • 泥土とは発生土のうちコーン指数200kN/m2未満となるものです。また,建設汚泥とは廃棄物処理法に規定する産業廃棄物の中の汚泥として取り扱われるものであり,標準仕様ダンプトラックに山積みできず,その上を人が歩けないような流動性を呈する状態のものです。この泥状の状態を土の強度を示す指標でいえば,コーン指数がおおむね200kN/m2以下または一軸圧縮強さがおおむね50kN/m2以下となります。ただし,標準仕様ダンプトラックに山積みできるものであっても,運搬中に流動性を呈するものは建設汚泥に該当します。

発生土における建設汚泥、泥土、浚渫土の位置づけ

TOPICS

  • チヨダウーテ株式会社
  • ゼロエミッション

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